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安全にダイビングを楽しむための注意

安全にダイビングを楽しむための注意

当店では潜るスポット、ポイントにより条件を設けています。またダイビングをするにあたっての、最低限のルールやマナーをご確認ください。これはご参加いただく皆様が、より安全に楽しんでいただくために必要なことです。ご了承いただけますようお願いいたします。

ダイビングには体力と技能が要求されます。適切なテクニックを用いて行動すれば、きわめて安全に楽しむことができます。しかし、決められた安全手順に従わないと危険を招くことになります。安全にダイビングを行うためには、過度の肥満や体調不良は禁物です。健全な状態でのみ活発なダイビング活動が可能となるのです。循環器系および呼吸器系は健全でなければなりません。体内にあるすべての空間は正常かつ健全でなければなりません。心臓疾患のある人、現在風邪や過労の状態にある人、てんかんやぜんそく、深刻な健康不全の状態にある人、あるいはアルコールや薬物の影響下にある場合は潜水が禁じられています。何らかの治療を受けている人は、プログラムに参加する前に担当医およびインストラクターに相談してください。また、インストラクターから潜水中の呼吸法や圧平衡に関する重要な安全手順を学ぶ必要があります。器材の扱いを誤ると重傷を負う可能性があります。器材を安全に使用するため、認定されたインストラクターの直接監督下で徹底的にその使用法を学ぶようにします。この医学声明書の病歴欄に関してまだ疑問が残る場合は、インストラクターとともにその内容を検討してください。

ファンダイビングに参加する前の確認

この医学的な質問事項は、レクリエーショナルダイバー・トレーニング参加に際して、担当医の検診が必要かどうかを決定するためのものです。質問に該当するものがあったからといって、必ずしもダイビングを行う権利を失うというわけではありません。それは、ダイビング中の安全に影響を与えそうな既往症があり、担当医の助言が必要であることを意味します。次に示す過去もしくは現在の病歴についての質問に該当するものがあれば V をしてください。答えに確信が持てないときは V してください。チェック欄に該当する項目が1つでもあった場合は、ダイビングを始めるに当たり医者の検診を受ける必要があるといえます。説明文を読んでからお申し込みください。

※ダイビング当日に各自で下記の医学声明書の病歴欄でセルフチェックを行って下さい。 該当する項目がございましたら、スタッフに申し出て、ダイビングを中止して下さい。ダイビングは自己の責任で行うものです。各自で体調の管理はしっかりと行って下さい。 ご来店時、潜水前またはダイビング開催中であっても、体調に異変を感じた場合には担当スタッフにお申し出下さい。 
ダイビングは水中という、普段とは違う特別な環境で行うエキサイティングなスポーツです。 少しでも不安なことがありましたら、「中止する勇気」を持って臨んで下さい。

医学声明書の病歴欄

この声明書には、ダイビングトレーニング中に必要とされる活動において発生する可能性のある危険に関する情報が書いてあります。

 

_ 妊娠していますか。もしくは、その疑いがありますか
_ 処方箋を使用した、または使用しない治療を定期的に受けている(避妊は除く)
_ 45歳以上で、かつまた次の項目1つ以上当てはまる
• 現在、煙草を喫っている
• コレステロール値が高い
• 家族に心臓麻痺、心臓発作の病歴がある
• 現在治療中の疾病、病気がある
• 高血圧
• 糖尿病、または病歴がある
以下の病歴がありますか、もしくは現在その症状にありますか。
_ ぜんそくがある、または息がぜいぜいする、または運動すると息が切れる。
_ 花粉症またはアレルギーの発作にたびたび襲われる。
_ 風邪、副鼻腔炎、気管支炎にかかりやすい。
_ 何らかの肺疾患がある。
_ 気胸である。
_ 胸部の手術をした。
_ 閉所恐怖症または広場恐怖症(閉じられた空間または広い空間への恐怖)。
_ 体の一部または全部にマヒがある。
_ てんかん、各種の発作、けいれんを起こした。または、その予防治療を行った。
_ 偏頭痛によく襲われる。または、その予防治療を行った。
_ 失神や意識が薄れたことがある(意識の全面的/部分的な喪失)。
_ よく乗り物酔い(自動車、船など)に悩まされる。
_ ダイビング障害や減圧症にかかった。
_ 軽い運動ができない。(例:12分間以内に約1600mの歩行)
_ 慢性の腰痛がある。
_ 腰部または脊椎を手術した。
_ 糖尿病の病歴がある。
_ 手術、ケガ、骨折の後に腰部、腕、脚の障害がある。
_ 5年以内に頭部損傷による意識の喪失がある
_ 何らかの心臓疾患の病歴がある。
_ 心臓発作を起こしたことがある。
_ 狭心症、または心臓血管の手術をした。
_ 副鼻腔の手術をした。
_ 耳の疾患、難聴、平衡感の障害にかかったことがある。
_ 航空機や登山で、耳の圧平衡(耳抜き)に問題がある。
_ 重傷や不整脈になったことがある。
_ 何らかのヘルニアの病歴がある。
_ 潰瘍の病歴または手術歴がある。
_ 結腸切開手術を受けた、または人工肛門の形成がある。
_ 5年以内に薬物またはアルコール依存の治療をしたことがある。

ダイビングに関する約束

  • 常にガイド、チームと行動を共にして下さい。
  • ガイドを絶対に追い越さないで下さい。
  • 常にバディーの存在を意識して所在を把握して下さい。
  • もしガイドを見失ってしまった場合、約1分間水中で探してから 水面に浮上、しっかり浮力を確保して待機してください。
  • 無限圧限界内でダイビング(減圧停止不要ダイビング)を行います。もしも限界を超えそうな場合は事前にガイドに知らせて下さい。 (ダイブコンピュータの表示について潜る前に確認しましょう)
  • 無限圧限界を守ること、浮上速度のコントロール、浮力のコントロールは各自の責任である事を認識して下さい。
  • タンクの残圧は自分でチェックし、下記事項を守って下さい。
  • 1.セッティングが完了した時点で必ず180以上あることを確認して下さい
  • 2.残圧が100と70の時にガイドに知らせて下さい
  • 水面ではBCに空気を供給して浮力を確保して下さい。エントリー後潜降前まで、水面に浮上後エグジットまで。
  • エントリーエグジット時はスノーケルかレギュレーターを咥え呼吸源を確保して下さい。
  • シグナルフロートを携帯し、その使用方法を確認しておいて下さい。(漂流時に必要です。)
  • 浮上時は絶対にガイドを追い越さないで下さい。
  • 浮上速度を9m/分以下に抑えてください。
  • 浮上時以外はガイドより深い水深に行かないで下さい。
  • 事前に指示をしない限り、水面でチーム全員集合してから潜降します。潜降中はガイドと同じ水深を保って下さい。
  • ボートダイビングの際は必ず潜降ロープを持って潜降し、ロープの下の端でチーム全員が揃うまで待機して下さい。 (ポイントにより異なる場合がございます。また、ドリフトのポイントもございます)
  • 自信がないダイビングスキルがある場合必ず事前にガイドに相談して下さい。
  • 過去にダイビング中に何らかのトラブルやパニックの経験がある場合、 必ず事前にガイドに申告して下さい。
  • このツアーはダイビングのトレーニングを受け、それを習得している事を前提としている事を認識して下さい。
  • 健康状態に問題がある場合には潜水が危険である事を認識して下さい。
  • 水中でガイドに伝えなくてはならない事項を理解し、そのハンドシグナルを確認して下さい。
  • 上記事項で不明点、合意できない点がある場合には事前にガイドに申告して下さい。
  • 上記事項を守らないと生命の危険があることを認識して下さい。

ガイド付きダイビングに参加する皆様へ

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水中ガイドの役割

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